【2026年最新】双子の出産でかかる費用はいくら?出産育児一時金100万円など制度活用で自己負担を減らす方法
双子のパパYuichiです。
お金の心配って超大金持ちでもない限り、尽きませんよね。双子の出産・育児はお金がかかります!特にこれから出産を控えている双子ママのお役に少しでも立てたらいいなってことで、今回は双子の出産にかかる費用についてまとめてみました。
この記事の目次
双子の出産にかかる費用
双子の出産ってただでさえ不安なのに、お金の心配もしないといけないなんてちょっとシンドイですよね。だから、これを見て少しでも気が楽になってくれたらいいなって思います。
分娩費用はそこまで心配する必要はない?
分娩費用って、特に初めての妊娠・出産が双子の場合、「どんだけかかるんだろう?」って心配になりますよね。我が家もそうでした。だから、病院への支払いの際は明細が来るまでヒヤヒヤでした。でも、実際に経験してみるとそこまで心配することはなかったなと胸をなでおろしました。
出産(分娩)にかかる費用も心配なし!
赤ちゃんひとりの場合の普通分娩では、病院の規模にもよりますが分娩にかかる費用は約30万円〜40万円ほどと言われています。普通分娩にかかる費用は健康保険の適用外ですので、かかる費用は全て自腹となります。
自腹と言っても、出産育児一時金が1人あたり50万円(2023年4月〜)受け取れますので、双子だと100万円も受け取れます。
| 時期 | 1人あたり | 双子の場合 |
|---|---|---|
| 〜2023年3月 | 42万円 | 84万円 |
| 2023年4月〜 | 50万円 | 100万円 |
もちろん双子だと分娩費用も約40万円〜80万円(病院の規模による)と高くなりますが、それでもほとんど自己負担なしで分娩が出来るはずです。また、直接支払い制度を活用することで、自治体や健康保険組合から出産育児一時金を直接病院に支払ってもらえれば窓口での支払いも軽くなります。
切迫早産や帝王切開での出産も心配なし!
双子などの多胎妊娠の場合、切迫早産からの帝王切開での出産になるケースが多いと言われています。そう言う我が家も7ヶ月で切迫早産からの帝王切開となりました。
切迫早産などで、出産前に入院をして帝王切開での出産になった場合、入院費用や治療費、帝王切開手術の費用は健康保険の適用となり、高額療養費の対象となります。
高額療養費の対象となると、ひと月にかかった医療費のうちの一定額の自己負担分だけで済むようになります。所得区分によって異なりますが、一般的な所得(年収370万〜770万円程度)の場合、月の上限は約80,100円+(医療費−267,000円)×1%です。概ね8〜9万円台に収まるケースが多いです。
ただし、ただ単に高額療養費の手続きをするだけでは窓口での医療費を自分で一旦支払う必要がありますので、入院が決まりそうになったら早めに限度額認定証の手配をしておきましょう。限度額認定証を病院に提示すれば、高額療養費分を差し引いて窓口での支払いをさせてもらえますので、お財布に優しいんですよね。
民間の医療保険に加入してれば尚良し!
切迫早産や帝王切開での出産になる場合は、民間の医療保険の給付金の対象となりますので、医療保険に加入している人は自分がどんな保険に加入しているのか、いくらもらえるのかを確認しておきましょう。我が家は医療保険から約120万円受け取ることが出来ました。
出産前に準備しておくこと
手続き的な準備
双子などの多胎妊娠の場合、それまで普通に働いていたりしてても急に「今日から入院です」って言われることもあります。我が家がそうでした。もうバタバタです。
そうなると、入院の手続きや限度額認定証の請求、母子手帳の受け取りなど、色々と急に手続きしなきゃいけないことがワンサカ出てきます。細かい手続きについては別記事でもまとめていますのでご覧ください。ママは絶対安静のはずですから、パパがスムーズに動けるよう事前に把握しておきましょう。
双子の赤ちゃんが生まれてから使うベビー用品の購入
双子の赤ちゃんが生まれたあとにすぐ使うものの代表として、チャイルドシートが2台あります!タクシーを利用して退院するケースもありますが、ほとんどの家族が自動車で自宅まで帰ります。その場合、首のすわっていない赤ちゃんはチャイルドシートに乗せていくことになります。
我が家のように親戚などから譲り受けることが出来るケースもありますから、金額が金額なだけに、出来れば「頂けるものは頂いて」おきましょう。肌着や退院の際のベビー服もあるといいですね。
オムツや粉ミルクなんかは出産祝いにもらえたりもしますし、退院してから徐々に買い揃えていくことになると思うので、最初から全て揃えようと思わなくても大丈夫です。バウンサーや2段ベッドなんかは、赤ちゃんの好みもあるので、買ったけど結局使わなかったなんてことも少なくありません。状況を見ながら少しずつベビーグッズを買い足していきましょう。レンタルという手もありますね。
まとめ
双子の出産をこれから控えているママパパのみなさん、お金のことはこのようになんとかなります。だから、安心して出産に100%向かってくださいね。そのかわり、パパがすることは多くなりますからしっかりと勉強しておきましょう!
- ✅ 出産育児一時金:2人で100万円(2023年4月〜)
- ✅ 帝王切開・切迫早産:健康保険+高額療養費で自己負担を大幅軽減
- ✅ 限度額認定証:入院前に早めに申請して窓口負担を最小化
- ✅ 民間医療保険:妊娠前加入済みなら給付金を受け取れる可能性あり
双子は出産後もお金がかかります。ただ、これはひとりでも双子でも大なり小なりかかりますからパパの頑張りどころですね。
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